屍人荘の殺人(小説)
そもそも
昔から本は少しは読む方だ。漫画と同じくらい。
読むジャンルは、ビジネス・技術・小説が4:4:2の割合かな。(適当)
小説はミステリーとSFとファンダジーがメイン。
(技術は数学者の小説なども私からしたら技術だと思うのでそちらへ)
初めて読んだ本は、ミステリーでアガサクリスティーのポワロシリーズの雲をつかむ死。中学1年生で読んだかな。まだ覚えている。
読んだ理由
まあミイハーだが、コノミスでランキング入っていたから。。
最近小説読んでいなくて、仕事のことばかりだったので気分転換。
内容
大学1年生ミステリー愛好会所属主人公が夏合宿に参加して事件に巻き込まれる。
ここまで、あるあるー。
でも、その後ミステリーとパニックを組み合わせてあるのが初体験だわ。
感想
土の夜・日の昼で読み終えた。
読みやすい、新鮮な組み合わせは楽しめた。
まあ、個人的にはトリックなどは分かりやすい気がした。(他のミステリーをいろいろ読んでいるので、当たりつきやすいなこれ)
よい、気晴らしになった。やっぱりコノミスは外れない。